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二宮神社七年祭

今年は私の生まれ育った地、船橋市三山の「二宮神社七年祭」です

七年に一度のお祭り、もう何度このお祭りを経験したことでしょう。前回は父の入院で行かれなかった母を連れて三山に行ってきました。

毎回11月2日?3日?だったハズ・・・なのに今回は千葉駅伝?で警察から延期要望があったようで11月22日となりました。それに一度も雨の記憶がなかったのに22日は時折冷たい雨・・・こんな寒いお祭りは初めて、日程を変更したから雨が降ったんだと言われていました。

昔は女性が神輿を担ぐことなんてなかった祭りも、前々々回頃には女性の参加ができるようになったようで、私もモチロン担いでいました。さすがにもう参加できないけど・・・見ているだけで母は涙が止まらないし、私は担ぎたい!の血が・・・

二宮神社七年祭とは?(平成15年)↓記事をお借りしましたhttp://homepage1.nifty.com/sawarabi/miyamasitinensai/sitinensai.htm

 「三山七年祭」は、11月2日に船橋市三山二宮神社で丑年と未年の6年毎に行われる大祭で、 船橋・千葉・習志野・八千代の各市の9つの神社の神輿が参加し、神揃場へ集合した後、二宮神社本殿に大きな神輿ごと昇殿する勇壮な祭りです。

 参加する9神社の各々役割が、家族になぞらえて決まっているのも、特徴のひとつです。

 この大祭のいわれは、文安二年(1445)、千葉氏一族の馬加城城主馬加康胤の妻が懐妊、十ヶ月過ぎても出産の兆しがないので、二宮神社などの神官に安産祈願の加持祈祷をさせたところ、無事男子が誕生したので安産のお礼の大祭を行ったのが始まりとも伝えられてきました。

 夜がふけて3日の未明、子安神社(母)が中心となって、幕張の海岸で「磯出式」が行なわれます。
 これに参加するのは、二宮神社(父)、子守神社(子守)、三代王神社(産婆)の各神社です。

 磯出式では、安産祈願の「産屋(うぶや)の神事」がおこなわれ、前回の七年祭の年に生まれた男女が、神前に供えられた蛤を交換しあったり、舁夫が榊を奪いあったりする古式豊かな神事だそうですが、関係者以外見ることはできません。

二宮神社

子安神社

子守神社

三代王神社

菊田神社

大原大宮神社

高津ひめ神社

時平神社

八王子神社
船橋市三山

千葉市畑町

千葉市幕張

千葉市武石

習志野市津田沼

習志野市実籾

八千代市高津

八千代市大和田・萱田町

船橋市古和釜
主人・父君

妻・母

子守

産婆

叔父

叔母



長男

末の息子

磯出式は中々見に行かれなかった行事、昔はすぐ傍が海だったとのこと。いまでは海ははるか遠くになってしまったけれど場所は変わらず、夜中に一度だけ行った記憶があります。

平成21年11月22日七年祭の模様です

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二宮神社、夜は演芸大会でけっこう有名な漫才師の名前が・・

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↑二宮神社(父)の一番大きな重い神輿、担ぎ手は9月(湯立て)に三山の若い衆が担いで町内を練り歩き、11月は9台の神輿の接待で担げない為に、お隣の田喜野井・藤崎の町内の若い衆が前半、後半で担ぐことになります。↓神揃場に9台の神輿が次から次と入って、お囃子、掛け声と見ていても聞いていても心が躍りました。

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↓集まった親戚の地元、高津ひめ神社の神輿を「おひねり」をたくさん用意して待ち受けました。歳の離れた従兄弟が羽織袴で歓喜!

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↑母にあたる千葉市畑町の子安神社、偶然にも生井澤さんの地元でこの日は仕事で参加できなかったとのこと。残念!

母は大喜びで、次回は生きているかわからない・・といいつつ、きっと7年後も元気いっぱいでここに立ってることでしょう。そしてこの二宮神社の神輿には「さらし」が巻いてあり、これが腹帯になります。私がまだ独身の頃に母が頼んでいてくれて、私もこの腹帯を頂いて娘を妊娠した時に巻きました。その娘も無事に大きくなって、結婚することになったし・・やっぱりこのお祭りに行かれたことに感謝です。

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コメント

大きなお祭りなんですね(^-^)
そのお祭りの歴史、由来など知っているとまた違った味わい、感じ方が違いますね☆
ちょっと地元のお祭りの歴史など今度調べてみようかな(^-^)

けんたくん、おはようです
七年に一度だから、皆張りきってましたよ
>そのお祭りの歴史、由来など知っているとまた違った味わい、感じ方が違いますね☆
私も実は知らなかった・・意外と知らない人って多いと思うナァ
調べると、なるほどぉ~と確かに祭りの見方が変わりますね
でも地元のお祭りって心踊りますねヽ(´▽`)/

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