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お宝!なんでも鑑定団?

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昨日は午前中打合せで仕事、午後から諸☆さんと三人で「柴舟」見学ツアーに出かけました。

110505_2 ←これは竹竿の最高峰のひとつ「櫓聲(ろせい)」です

もう作られていないので、中古竿といえども高値ですよねぇ~櫓聲の尺は今では有り得ない?10.8尺とか10.9尺とか・・もっとおもしろいのが「15-1尺」14.9尺?と思ったら14尺なんだそうです。きっと15尺を作っていたのに出来上がったら14尺になっちゃった?握りも様々でそんな自由な方なんだそうです。

そしてもうひとつの最高峰の「至峰(しほう)」の話になったときに「お宝」を見せてもらいました。

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うわぁ~凄い!鮮やかな赤の竹が画かれた8尺・9尺・10尺の木箱入りです。25年前の竹竿で、一度も使っていないとか?この竿を眺めながら一晩お酒が飲める?!イエイエ一番目だけを眺めているだけでおいしいお酒が飲めるんだそうです。世に数本しかない「朱竹」の中でも3本揃っているのはこれだけ・・・凄いお宝!箱入り娘をお披露目するような?そんな眼差しの社長でした(* ̄ー ̄*)

意外だったのは8尺が固い、椎の木湖のチョーチンでもOKかな?ってくらいで、10尺になると今時の竿らしくしなやかに柔らかく、でもこの当時の「至峰」はこの硬さが普通なんだそうです。それに3本の袋にも竿にも「尺」が入っていませんでした。

そして竹竿と合成竿の違い、合成竿の1番2番がカーボン3番が竹の場合、竹のようにきれいなカーブを画くようにすると、3番の竹に負担がかかり過ぎるから、2番目で不自然な曲がりは仕方がないこと・・・でも合成竿にも竹竿のようにきれいな曲がりをしている合成竿がある。なぜか?いろいろな話を聞けば聞くほど奥が深く私の中では結論が出るわけもなく、どれが良くて悪いのか?

結局3時間も竹竿談義をしていて、私はもっぱらヘェ~しか言えず・・・諸☆さんが唯一質問したのが、竹竿の袋の名前は竿師さんが書いているのですか?竿の修行をしながら習字も習うのかしら?と私も聞いたら、殆どの竿師さんはご自分で書いている、中には奥様が書いている方もいるそうで、習字は習っていないだろうとのことでした。

竹竿って奥がふか~いですね(o^―^o)ニコッ ちなみに朱竹は売り物ではないそうです。ですから「お値段は?」聞けませんでした

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釣り」カテゴリの記事

コメント

こんばんわ。

私にはどの竹竿も高価に見えてしまいますし、もし買えたとしても勿体なくて使えません

竿ではありませんが、私も欲しい銘柄はあります。
「光竹」です。

ときわへ足を運んだ時、素晴らしい出来に見惚れてしまいました

mimiさん 今晩は

柴舟で竿談義、お話が尽きないでしょうし、飽きないでしょう!

合成竿、おっしゃる通りで3番が竹だと、カーボンに負けてしまうのでしょうね。出始めた頃の安物の合成竿3本共3番が見事にポキンでした。

手がでませんが、至峰良いですね~!
4日に富里の堰で会った古い知人も別タイプのお宝持っているそうです。
合成竿はそれなりに楽しめる竿だと思います。

たけしさん、おはようございます
道具も竿もどんどんいいものが欲しくなりますよね
困ったものです(≧m≦)
竹竿は使う人・眺めて満足な人・ただのコレクター
と分かれるそうです
しかし至峰は見事な竿、きれいな握りで、これぞお宝!って
いいものを見せてもらいました(* ̄ー ̄*)

光竹の竿掛けはいいですよねぇ
私もゴリさんも使わさせてもらっています
前の記事の「間違いなく風速10メートル」で使っている竿掛け
これは光竹さんのものですよ

kodaさん、おはようございます
>柴舟で竿談義、お話が尽きないでしょうし飽きないでしょう!
今回は飽きずに聞いていました
ゴリさんは何時間でも嬉しそうに竿談義をしているので
私はウロウロウロウロ・・・また竿をフリフリ
でも至峰を見せてもらい社長の話に聞き入ってしまいました

合成竿もきれいな曲がりをするんですよね
カクッカクッの曲がりは仕方ないと思っても
ゴリさんはど~も納得できないようなんですよ
使ってる本人(私)は曲がりを見る余裕もなく
へらばかり見てるので気にならないんですけどねぇ

むげんさん、おはようございます
至峰、櫓聲共にすばらしい芸術でしたよ
昔の人の技法って凄いですね
もう作っていないから?値段が下がらない・・・
イエそれだけの価値がある竿なんですよね
仕方がないと思いました

釣りをしない人が見たらただの竹なんでしょうけどね
むげんさんのお知り合いの方も「お宝」を大事にしてるんでしょうね
最近ゴリさんも夜な夜な竿を振ってはニヤニヤしています

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